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導入事例
まちなか・スポーツ・にぎわい広場(M-SPO) / ウィンドウビジョン
更新日:2023.10.05
茨城県水戸市のスポーツ施設「まちなか・スポーツ・にぎわい広場(M-SPO)」に、透過型LEDビジョンを設置しました。
目次
M-SPO
「M-SPO(まちなか・スポーツ・にぎわい広場 ) 」は、2017年 9月に、茨城県水戸市の「南町自由広場」に誕生 したスポーツ施設です。
「株式会社いばらきスポーツタウン・マネジメント」が事業主体者として、プロバスケットボールチーム「茨城 ロボッツ」の練習や、「茨城ロボッツU15」の練習、スクールの開催場所として使用される「ユードムアリー ナ」を始め、市民の様々な活動の拠点となる「M-SPOスタジオ」、人と人とがつながる空間としての飲食店「 M-SPO TERRACE BLUE x BLUE」、茨城ロボッツのチケットやグッズが購入できる「M-SPOカウンター」な どが運営されています。
M-SPOスタジオにウィンドウビジョン
施設内「M-SPOスタジオ」では、グロービス経営大学院水戸キャンパスや、各種イベント、会議室などに利用され ています。
LED TOKYOは、こちらの「M-SPOスタジオ」のガラス窓面を利用し、超高精細3.9ミリピッチの透過型LEDパネルを組み合わせ、横1.5メートル ×縦 2メートルのウィンドウビジョンを 4面設置しました。
「M-SPOビジョン」と名付けられたウィンドウビジョンは、水戸の街中に登場した可変可能な広告媒体として の活用や、水戸の市街地における映像メディア、一般の方もご利用いただける映像メディア、の 3つの活用方法 で鮮やかな映像の放映をスタートしています。
透過型LED!ウィンドウビジョンの特徴
ウィンドウビジョンは、従来のLEDビジョン同様にパネルを組み合わせるだけでサイズ変更が可能なほか、“透過する”こ とが特徴のLEDビジョンです。
外光を遮ることなく室内の明るさを確保したまま、太陽に負けない輝きで高精細の映像を露出することができます。
「M-SPOスタジオ」には、まるで映像がガラス面にそのまま映し出されているような、美しいウィンドウビジョン「M-SPOビ ジョン」が誕生しました。
スポーツによる街の活性化を目指す「M-SPO」のこれからを、LED TOKYOのLEDビジョンがサポートしています。
