バックス株式会社/東京都港区

• 公開日：2023.03.23
• 更新日：2024.04.03

• 屋内用LEDビジョン
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• オフィス
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バックス株式会社の東京SRに可動式のLEDビジョンを導入しました。

使用した製品とサイズ

使用した製品：屋内用LEDビジョン

ピッチサイズ：1.25mm

製品サイズ：W4,480×H2,400mm

画面解像度：3,584×1,920px

今回は幅4,480mmのビジョンを、幅640mmに7分割し、ビジョンの足元にキャスターを設置した「可動式のLEDビジョン」となっています。

未使用時には移動したり、使用したいサイズのみ使用することもできるので、臨機応変な使い方が可能なLEDビジョンです。

オフィスサイネージ導入でできること

オフィスサイネージとは、「オフィス」という場所に限定した空間内で使用するデジタルサイネージのことです。主に、社内の情報共有や会議に大型モニターとして使用されています。

近年、コロナ禍によるテレワーク推奨や分散出社などにより働き方が大きく変わりました。そこで、より社員に簡単に情報共有できるデジタルサイネージが注目され、多くの企業でオフィス内にデジタルサイネージを導入され始めています。

オフィスサイネージ導入でできることついてご紹介します。

社内周知の徹底

エントランスなど出社時に必ず目につく場所にオフィスサイネージを設置し、社内周知を行うことで、メールやポータルサイトなどを使用した社内周知の見逃し、確認漏れを防ぐことが出来ます。

大画面での情報共有

大人数の会議で大型のサイネージを使用することで、サイネージから離れた席の人も資料をはっきりと見られます。ほかにも、リモート会議を行う場合でも、みんなの表情をしっかりと見ることができます。

来客者に対する自社PR

自社のPR動画を放映することで、自社のサービスや製品を来場者にアピールすることが出来ます。また、自社の従業員に向けたインナーブランディング向上にもつながります。

社内コミュニケーションの円滑化

社内イベントの詳細や、新入社員の紹介など、業務連絡以外にも社員同士の会話のきっかけになるようなコンテンツを放映することで、社内コミュニケーションの円滑化にもつながります。

他にも、倉庫などでPCを持たない人に向けた情報発信や、状況に合わせた情報発信も行うことができます。例えば、電車の遅延情報や天気予報や有事の際の情報発信など従業員や来客者の安全を確保することも可能です。

主なオフィスサイネージの設置場所

オフィスサイネージの設置場所としては下記のような場所が考えられます。

・受付/エントランス

・ショールーム

・会議室

・休憩室

・待合室…etc

上記以外にも、エレベーターホールや倉庫などにも設置されることも増えています。

バックス株式会社

本社を福岡県中央区に置くバックス株式会社は、建設プロセスのIT/3D活用ソリューション事業等を行っている企業です。

事業内容

建設プロセスのIT/3D（BIM・CIM）活用ソリューション事業、3Dオペレーション業務、プレゼンテーション企画・制作、サポート事業、システム開発事業、その他事業

LEDビジョンは「LED TOKYO」まで

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