デジタルサイネージ広告とは? メリットや作り方、サービス事例などを解説!

デジタルサイネージ広告とは? メリットや作り方、サービス事例などを解説!

公開日:2022.06.01
更新日:2022.06.01
液晶ディスプレイ

広告手段としてデジタルサイネージ広告に興味をお持ちの方も多いでしょう。デジタルサイネージ広告の全体像をつかんでおくと導入を検討しやすくなります。今回は、デジタルサイネージ広告の概要をおさらいしつつ、メリットや作り方、市場規模、サービス事例などを解説します。デジタルサイネージ広告の導入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

デジタルサイネージ広告とは?

デジタルサイネージ広告の概要やメリット、作り方などを解説します。

デジタルサイネージ広告の概要

デジタルサイネージ広告とは、交通機関や商業施設、屋外などに設置した電子表示機器から情報を発信する広告です。ポスターや看板などと違って映像によって表現できます。たとえば、電車の扉の上で流れている映像もデジタルサイネージ広告です。

最近ではAIによる顔認識技術によって情報の取得・解析を行えるデジタルサイネージ広告も登場しています。視聴者の年齢や性別などのデータを集計して、広告効果の可視化や広告戦略の立案を行えます。デジタルサイネージ広告であれば、テレビや紙媒体では収集できない情報をもとに、効果的な広告を打ち出せるでしょう。

デジタルサイネージ広告のメリット

デジタルサイネージ広告は、24時間365日好きなタイミングで異なるコンテンツを配信できます。曜日や時間帯、客層にあわせて配信することで効果的な広告が可能です。遠隔地からリアルタイムで画面の内容を更新できます。紙媒体のように印刷の工程やポスターの貼り替え、冊子の設置などが必要ありません。印刷費や人件費を節約できるだけでなく、新型コロナウイルスの対策としても有効です。

デジタルサイネージ広告の作り方

小規模な店舗や事務所であれば、自作でデジタルサイネージ広告を作りたい方もいるでしょう。簡単なデジタルサイネージ広告の作り方にはPowerPointとiPadを使う方法があります。

主な手順は下記の通りです。

  1. ターゲットに訴求した広告スライドを作成する

  2. ファイルを画像(jpeg形式)として保存する

  3. すべてのスライド画像を1枚ずつエクスポートする
  4. すべてのスライド画像をiPadに転送する

  5. iPadの「写真」アプリでスライド画像を選択してスライドショー機能を使う

  6. 再生中にオプション機能で好きな音楽に変更する

本格的なデジタルサイネージ広告を作る場合は、企業が提供する専門的なサービス・機器を利用することになります。

デジタルサイネージ広告の市場規模

株式会社CARTA HOLDINGSは2021年9月~11月にかけて、デジタルサイネージ広告市場に関する調査を実施しました。

調査結果によると、デジタルサイネージ広告の市場規模の予測は下記の通りです。

【全体】

年度

市場規模の予測(単価:億円)
2022年707
2023年831
2024年969
2025年1,083

 

【交通】

年度

市場規模の予測(単価:億円)
2022年375
2023年411
2024年443
2025年468

 

【商業施設・店舗】

年度

市場規模の予測(単価:億円)
2022年162
2023年228
2024年314
2025年387

 

【屋外】

年度

市場規模の予測(単価:億円)

2022年84
2023年92
2024年99
2025年104

デジタルサイネージ広告の市場規模は拡大傾向にあります。また、交通、商業施設・店舗、屋外の順に市場規模が高く、いずれの分野でも拡大傾向が見られます。

参考:デジタルサイネージ広告市場調査(CARTA HOLDINGS)

デジタルサイネージ広告のサービス事例

デジタルサイネージ広告を導入するときの具体的なサービスが知りたい方もいるでしょう。ここからは、デジタルサイネージ広告のサービス事例をご紹介します。

事例1.イグニカサイネージサービス

株式会社博報堂DYメディアパートナーズと株式会社博報堂DYアウトドアは、ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス株式会社が保有しているAIデジタルサイネージを活用した広告配信サービス「イグニカサイネージサービス」の販売を2021年9月に開始しました。

イグニカサイネージサービスは、店舗サイネージをネットワーク化するデジタルサイネージ広告サービスです。新商品のブランディング広告や商品機能の説明動画を配信できます。AIカメラを活用してコンテンツ視聴効果を分析・可視化することもでき、効果的な広告配信を実現可能です。

参考:博報堂DYメディアパートナーズ、博報堂DYアウトドア、AI(人工知能)カメラを活用、広告効果を測定可能な「イグニカサイネージサービス」を幹事代理店として販売開始(博報堂DYメディアパートナーズ)

事例2.AirKnock Ads

AirKnock Adsは、トイレの個室で動画広告を配信するデジタルサイネージ広告サービスです。株式会社バカンがサービスを提供しています。

トイレの個室の壁面に10インチ前後の小型デジタルサイネージを設置して、30秒ほどの動画広告を再生できます。プライベートな空間なので、広告の内容を落ち着いて視聴してもらえる点が強みです。2020年11月には横浜駅の商業施設「ジョイナス」との連携が発表されました。導入後はキャンペーンに対する問い合わせを受けるまでの頻度がチラシやポスターよりも格段に増えたとのことです。

参考:トイレ個室内に広告を配信する「AirKnock Ads」、株式会社バカンが横浜駅の商業施設「ジョイナス」で提供開始(PR TIMES)

まとめ

液晶ディスプレイ

以上、デジタルサイネージ広告のメリットや作り方、市場規模、サービス事例などを解説しました。デジタルサイネージ広告の概要がわかり、導入のイメージが湧いてきたのではないでしょうか。コストをかけずにデジタルサイネージ広告を作成したいのであれば、PowerPointとiPadを活用してみましょう。本格的なデジタルサイネージ広告を作成したいのであれば企業のサービスも検討してみてください。

デジタルサイネージ広告を有効活用して、事業を有利に展開してみましょう。

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