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導入事例
第15回PV EXPO 春 ~国際 太陽国発電展~/東京ビックサイト
更新日:2023.09.22
3月16日〜3月18日の期間で東京ビックサイトで行われた「第15回PV EXPO 春 ~国際 太陽国発電展~」に出展したSUNGROWさまのブースにLEDビジョンを導入しました。

目次
SUNGROW
SUNGROWはPV インバーターの研究開発のリーダーであり、太陽光発電用インバータ・システムを中心に、風力発電用インバータ、商業・住宅の蓄電システム等など、幅広い製品群を揃えています。また、太陽光発電の領域における25年間の実績にて、アメリカ、アジア、中近東、ヨーロッパ、アフリカなどの世界各地150ヶ所以上にSungrow製品を納め、グローバル実績としては、常に15%を超える市場シェアを有している企業です。
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第15回PV EXPO 春 ~国際 太陽光発電展~
RX Japan株式会社が主催する「第15回PV EXPO 春 ~国際 太陽国発電展~」は太陽光発電の分野において日本最大の展示会です。非接触での受付や全参加者が入場前の検温・消毒・マスクの着用の徹底を行い新型コロナウィルス対策も万全で行われた今回の「第15回PV EXPO 春 ~国際 太陽国発電展~」は太陽光パネルや施工用資材、O&M技術などを取り扱う約90の企業が出展を行い、来場者数は3日間合わせて延べ41,761名(来場対象:発電事業者、施工業者、ハウスメーカー・工務店、需要家・施主、投資家など)の方が訪れなど大盛況で幕を閉じました。
PV EXPO次回の開催は2022年8月31日(水)~9月2日(金)に千葉県千葉市の幕張メッセで開催されます。
PV EXPO 太陽光発電展に関してはこちら
使用した製品とサイズ
使用した製品: 屋内用LEDビジョン /BIMシリーズ
ピッチサイズ:2.6mm
製品サイズ:W6000mm×H3000mm

今回は企業様からのご希望でBIMシリーズのピッチサイズ2.6mmのものを使用しました。至近距離でもきれいに視認可能で、薄型の軽量なBIMシリーズは屋内のレンタル現場でも多くご利用いただいております。
LEDビジョンの構成
W1000mm×H250mmの筐体を縦に6枚、横に12枚で合計72枚の筐体でW6000mm×H3000mmの大画面を作成しました。LEDビジョンは一つ一つの筐体が大きくないので、大画面を作成するにはいくつかの筐体をつなぎ合わせて作成しています。イメージとしては小さなピースをつなぎ合わせて大きな一つの絵にするパズルと同じような感じです。なので、液晶モニターなどのような決まったサイズが存在しないため、大画面も小さな画面の自由にサイズを変更できます。また、搬入の際も人一人が通れるスペースがあれば、すべての機材の搬入が可能ですので、設置場所の広さも関係なくどんなところにも設置ができます。

展示会でのLEDビジョンの活用
最近の展示会会場では多くの出展企業がLEDビジョンを使用したブースづくりをしています。多くの企業ブースがひしめき合っている展示会会場では、どれだけ多くのお客様が自社のブースに訪れてくれるかが大切になっております。そのためには他企業の差別化やより目立つ装飾が必要になってきます。LEDビジョンは静止画ではなく、自社のPR動画や導入することによっておこるメリットなど、映像での訴求が可能になります。また、今回のような大画面での訴求はインパクトもあり、つい見てしまうようなブースづくりになっているので、多くの人が立ち止まるブースになるのではないでしょうか。

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