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導入事例

「千葉ジェッツふなばし」ホームアリーナビジョン/千葉県船橋市

公開日:2022.04.04
更新日:2024.03.16
屋内用LEDビジョン

男子プロバスケットボールチームの「千葉ジェッツふなばし」がBリーグ2021-2022シーズン終盤戦向けの演出の為、アリーナのLEDビジョンをリニューアルしました。

千葉ジェッツふなばし

千葉ジェッツふなばしはB.LEAGUEに所属する、千葉の男子プロバスケットボールチームです。昨年のBリーグ2020-21シーズンでは、チャンピオンシップ初優勝をするなど、今後の活躍に期待されるチームです。東京2020の日本代表選手にも選出された背番号2番の富樫選手をはじめ、個性豊かで魅力的な選手が所属しています。

千葉ジェッツのふなばしの公式HPはこちら

B.LEAGUE

2015年4月に設立された日本の男子プロバスケットボールリーグです。B.LEAGUEはバスケットボール界をより発展させ、より良い未来を築くために、「世界に通用する選手やチームの選出」「エンターテイメント性の追求」「夢のアリーナの実現」という3つの使命を果たすことを約束しています。

(参考元:https://www.bleague.jp/)

B.LEAGUEの発足は日本のバスケットボール界の成長を急激に加速させました。バスケットボールの本場NBAさながらのホームアリーナの設立や、ハーフタイムの演出など。今後さらに注目度の高まるリーグになること間違いなしです。

B.LEAGUE公式HPはこちら

使用した製品とサイズ

使用した製品:屋内用LEDビジョン

ピッチサイズ:5mm

製品サイズ:W24,960mm×H960mm

バスケコートサイドに設置し、スポンサーロゴの放映や演出用として導入して頂きました。

リニューアル後、LEDビジョンの解像度は2倍に!

リニューアル前にはピッチサイズ10mmのLEDビジョンを使用していましたが、今回のリニューアルでピッチサイズ5mmのLEDビジョンを導入しました。いままでのLEDビジョンよりも素子間の距離が半分になり、枠内の粒が4倍に増えため、粒同士の隙間が狭くなり、解像度が2倍に上がりました。以前よりも精細な映像を放映できるようになりました。

スポーツ会場にLEDビジョン

大画面で場内の空間を盛り上げる演出:コートサイドにLEDビジョンを設置すること、イベント、試合を最大限に演出できます。

限りあるスペースでスポンサー広告を配信:従来の看板だと一つの看板に一つの広告となり、どうしてもスペースをとってしまいます。しかし、多くの素材を放映できるLEDビジョンを設置することで、限られたスペースでも多くの広告を掲載できます。

上記のようにスポーツ会場にLEDビジョンを導入することで、いままでよりも会場の一体感を感じられる演出や、スポンサー広告の配信が可能になります。

海外のアリーナなどのスポーツ会場では、常設のLEDビジョンが設置されているところが多くあります。試合の盛り上げはもちろん、ハーフタイムのパフォーマンスなどの演出にも使用されています。

LEDビジョンは「LED TOKYO」

LED TOKYOでは自社ブランド製品の高品質なデジタルサイネージを、リーズナブルな価格にて提供しております。

ご購入はもちろん、レンタルのご相談も歓迎しております。
専門のスタッフによる安心のサポートのもと、お客様に最適な提案をさせていただきます。
是非お気軽にLED TOKYOまでご連絡ください。

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