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デジタルサイネージを購入するメリットとは?導入のポイントやレンタルとの違いも解説!

  • 公開日:2020.04.23
  • 更新日:2025.02.14
  • LEDビジョン

さまざまな用途で活用が可能なデジタルサイネージですが、その種類や機能は多岐に渡ります。導入を検討する中でも、設置方法やコストなどの選択肢が幅広いため、何を基準に選ぶべきか悩まれる方も多くいらっしゃいます。

この記事では、デジタルサイネージを購入する際に役立つ基礎知識やメリット・費用などを詳しく解説していきます。ぜひ、購入検討時の参考にしてみてください。

デジタルサイネージ導入の目的

まず、どんな目的でデジタルサイネージが導入されているか、活用例をもとにご紹介します。

広告配信

デジタルサイネージ活用シーンイメージ画像_広告配信

用途や活用方法が多岐にわたるデジタルサイネージですが、最もメジャーな活用方法の一つが「広告配信」です。

屋外の大きなパネル看板、店頭の立て看板、さらにイベントや展示会への出店時にはブースに設置するなど、さまざまな場所で活用されています。

ポスターなどのアナログ媒体と異なり、映像や音声を使ってより効果的に訴求することができます。

情報提供

デジタルサイネージ活用シーンイメージ画像_インフォメーション

次にご紹介するのは「情報提供」を目的とした活用です。デジタルサイネージはリアルタイムでコンテンツを配信することが可能です。更新をかけることで、いつでも最新の情報を提供することができます。

病院などの呼び出し番号、アトラクションの待ち時間、鉄道の運行情報や天気など、常に更新されていく情報を発信し続けることが可能です。また、日頃からデジタルサイネージによる情報提供が定着していると、災害発生時の避難誘導など、非常事態におけるスムーズな情報共有にも繋がります。

空間演出

LEDビジョンメリット_訴求力

さらに、デジタルサイネージは「空間演出」にも活用されています。壁や床面、天井に映像を投影することで、臨場感や没入感を演出したり、非日常的な空間を演出することができ、イベントなどで活用すれば、来訪者に強いインパクトを残すことが可能です。

デジタルサイネージの活用方法について、詳しくは以下をご確認ください。

デジタルサイネージ購入の際に考えること

デジタルサイネージの設置を考える際、利用用途や設置場所にマッチした製品を選んで、最大限の効果を得たいものです。たくさんの製品の中から、最適なものを選ぶための基礎知識を、以下でご紹介します。

デジタルサイネージの大きさ

デジタルサイネージは携帯端末サイズから大型看板サイズまで、その用途に応じて様々なサイズ展開があります。

店内で商品仕様やキャンペーン情報を表示するなら小さなサイズが見やすく、駅で通行人の目に留まる広告を出したいなら大きなサイズで目立つものを導入する必要があります。

設置場所が屋内か屋外か

デジタルサイネージは屋内でも屋外でも活用ができますが、設置場所によって選ぶべき製品は変わってきます。屋内に設置する場合は、至近距離で見られることを想定して、画質が良い製品を選ぶべきとされています。屋外に設置する場合は、風雨の影響を受けることを想定して、強度が高い製品を選ぶ必要があります。

また、天候や時間帯によって周囲の明るさが変わると、画面が見づらくなってしまうことがあります自然光の下に設置する場合は、ディスプレイの輝度も確認すべきポイントです。輝度の高いものを選ぶと、明るい太陽光の下でも視認性を確保することができます。

置き型か掛け型か

デジタルサイネージを設置する方法は大きく分けて2つあります。移動が簡単で設置場所をいつでも変更できる置き型か、省スペースで設置できる掛け型です。

場所によっては、防犯上の問題で片付けの度に移動させる必要性があったり、通行の妨げになるために床置きが難しいケースもあります。設置場所の特徴に適したタイプの製品をご選択ください。

法規制や景観条例等の確認

効果や機能だけではなく、必ず確認していただきたいのが法規制や条例等です。店頭に設置する場合、デジタルサイネージは屋外広告に相当します。景観の維持や公衆に対する危害防止の規制を確認し、規定の手続きを経たうえで、適切な方法で設置しなければなりません。

また、地域の条例の中には、広告表示の大きさや光の点滅の頻度などを厳格に規制するものもあります。これらに違反すると、効果を見込んでデジタルサイネージを導入したにも関わらず、撤去を命じられてしまうこともあるため、事前にご対応ください。

デジタルサイネージの法規制や景観条例に関する詳細は以下の記事をご覧ください。

特殊加工の必要性の有無

屋外に設置するデジタルサイネージは、地域の特性によって特殊加工が必要なケースがあります降雪のある寒冷な地域では、防水耐性に加えて氷結耐性も必要です。海に近いエリアでは塩害・錆対策の塗装が必要です。

デジタルサイネージについて、こちらでも詳しく解説していますのでぜひ併せてご覧ください。

デジタルサイネージを購入するメリット

デジタルサイネージの導入決定にあたり、レンタルか購入か、どちらを選択すべきか悩む方が多くいらっしゃいます。ここでは、購入を選択するメリットを解説していきます。

継続的に使用できる

レンタルの場合は返却期限があるため、イベントやキャンペーン期間の活用など、その用途は限定されます。

一方購入の場合は、期限の制約なく継続的に使用することができるため、広く利用用途を検討いただくことができます。

コンテンツの改善・検証ができる

デジタルサイネージを継続的に使用することで、コンテンツ配信効果の検証・改善を繰り返し行うことが可能になります検証・改善を繰り返すことで、より効果的なコンテンツや配信方法を確立していくことも可能です。

撤去の手間が省ける

紙のポスターなどのアナログな媒体や、レンタルのデジタルサイネージを利用した場合、イベントやキャンペーンのために利用した後は、撤去する必要があります。

一方デジタルサイネージを購入した場合は、撤去の手間・時間・コストを削減できます。

イベントやキャンペーン用のコンテンツも、日常的に配信するコンテンツも、データの差し替えだけで、同じ媒体をそのまま使って配信することができます。

デジタルサイネージを購入するときの製品の選び方

効果的にデジタルサイネージを活用するためには、製品の選び方が重要です。どんなタイプのデジタルサイネージがあるかを知ることで、購入時の判断基準が明確になります。

基準1. 大きさ

デジタルサイネージには幅広いサイズ展開があります。それぞれの用途区分をご紹介します。

小型サイネージ

およそ10~20インチ(約25.4~50.8センチメートル)の製品は「小型サイネージ」と呼ばれます。ノートパソコンのモニター程のサイズ感です。

店内の商品棚で電子ポップとして商品仕様を表示>したり、フロアサインとしても活用できます。また、タッチパネル式であれば、利用者が自由に操作できるので、案内業務を自動化することも可能です。

タッチパネル式のデジタルサイネージについて、こちらで詳しく解説しておりますのでご興味のある方は併せてご覧ください。

中型サイネージ

およそ30~40インチ(約76~101.5センチメートル)の製品は「中型サイネージ」と呼ばれます。家庭用テレビ程のサイズ感です。

駅構内の柱やショッピングモールの通路など、通行人に訴求する広告としてよく活用されます。設置型で自立するタイプの製品も多いので、飲食店の店頭でメニューを表示したり、オフィスで来訪者向けに会社案内を表示することにも適しています。

大型サイネージ

およそ100~200インチ(約254~508センチメートル)の製品は「大型サイネージ」と呼ばれます。

走行中の車からも視認できるサイズのため、大通り沿いの外壁や屋上に設置されることが多くあります。存在感が大きいので、背景として舞台やコンサートの演出に活用されたり、音と映像を組み合わせて空間を演出することもできます。

基準2. 配信方法

デジタルサイネージのコンテンツ配信方法には大きく分けて2つのタイプがあります。

スタンドアロン型デジタルサイネージ

スタンドアローン型イメージ画像

インターネット環境に接続せず情報を配信できるタイプは「スタンドアロン型」と呼ばれます。このタイプの製品は、事前に用意した画像や動画をUSBなどの記録媒体に保存し、端末に直接接続することで配信ができます。コンテンツの更新頻度、運用台数が少ない場合であれば、インターネット環境に左右されず安定した配信を行うことが可能です。

コンテンツの変更等は、サイネージの機器本体や接続する端末で操作する必要がありますが、製品によっては電源のオン・オフや音量の調整をリモコンで操作することができます。

ネットワーク配信型デジタルサイネージ

クラウド型イメージ画像 オンプレミス型イメージ画像

インターネット環境下で自社のサーバーから直接情報を配信できるタイプは「ネットワーク配信型」と呼ばれます。

このタイプの製品を使うと、離れた拠点からサーバー上で配信するコンテンツを管理して配信することが可能になります。USBなどの媒体は不要で、ホームページやYouTubeのコンテンツをそのまま配信することもできます

リアルタイムで情報を更新すること、複数のディスプレイで一斉にコンテンツを変更することなどもでき、自由度が高い配信方法と言えます。最新の製品では、スマートフォンとの連動が可能なものもあります。画面ミラーリング機能でスマホの画面をそのまま投影するなど、まだまだ活用シーンは広がっています。

デジタルサイネージの購入時・購入後の費用は?

デジタルサイネージの購入に際して、気になるのが費用です。ここでは購入時の導入費用と、購入後の運用費用を解説していきます。

デジタルサイネージの導入費用

まずはデジタルサイネージ購入時の導入費用を解説します。

ディスプレイとスタンドの費用

デジタルサイネージのディスプレイ本体の費用が発生します。金額は配信方法(スタンドアロン型・ネットワーク配信型・他)や機能、性能によって変動します。

営業時間内のみ店頭に設置したい場合などは、簡単に移動させられるようにキャスター付きのスタンドを購入する必要があります。

記憶媒体やSTBなどの備品費用

スタンドアロン型の場合は、コンテンツを保存してディスプレイに投影するために、USBメモリやSDカードなどの記憶媒体が必要です。

ネットワーク配信型の場合は、コンテンツを受信して放映できるSTBや、コンテンツをすべてのデバイスに一斉配信できるCMSなどの費用が発生します。

設置やコンテンツ制作の費用

デジタルサイネージを設置するにあたって、設置費用が発生します。設置場所や取り付け方法によって金額に幅があります。

また、配信コンテンツをオリジナルで作成する場合には制作費用が発生します。自身で作成すればコストを抑えることができますが、訴求効果の高いコンテンツを目指してトップクリエイターへ依頼をする場合には、制作費用は高額になります。

デジタルサイネージの運用費用

続いてデジタルサイネージ購入後に発生する運用費用を解説します。

電気代やサポートなどの維持費用

デジタルサイネージでコンテンツを配信している間は電気代が発生します。紙のポスターなどアナログな媒体では発生しない費用です。金額は屋内用と屋外用ディスプレイの輝度などによって変動する傾向があります。

ネットワーク配信型の場合は、コンテンツの管理・配信にあたってインターネット環境を整える必要があるので、サーバー代や回線費用も発生します。

その他、デジタル機器を運用するには欠かせない、機器トラブルに備えた保証料やメンテナンス費用 なども発生します。

デジタルサイネージを購入して効果的に運用

デジタルサイネージは、ポイントを押さえて導入・運用することで様々な効果が期待できます。デジタルサイネージを購入して継続的に運用することで、より効果をアップさせることも可能です。

LED TOKYOでは、デジタルサイネージの販売およびレンタルを提供しております。製品の選定から設置、映像制作、運用管理、保守までワンストップでお任せください。

屋外用や屋内用、床用、湾曲型、透過型など、さまざまな環境やニーズに応じたLEDビジョンおよび液晶ディスプレイを幅広く取り揃えております。経験豊富なスタッフが、最適なソリューションをご提案いたします。デジタルサイネージの活用をご検討の方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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デジタルサイネージを購入するメリットとは?導入のポイントやレンタルとの違いも解説!
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デジタルサイネージを購入するメリットとは?導入のポイントやレンタルとの違いも解説!
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さまざまな用途で活用が可能なデジタルサイネージですが、その種類や機能は多岐に渡ります。導入を検討する中でも、設置方法やコストなどの選択肢が幅広いため、何を基準に選ぶべきか悩まれる方も多くいらっしゃいます。 この記事では、デジタルサイネージを購入する際に役立つ基礎知識やメリット・費用などを詳しく解説していきます。ぜひ、購入検討時の参考にしてみてください。
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LED TOKYO

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