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デジタルサイネージの効果は?活用方法・コンテンツ・効果の測定・導入事例も紹介

2019.12.16

デジタルサイネージは電子看板とも呼ばれ、掲示内容の変更や様々な掲出環境へ対応できる柔軟性の高い広告媒体として、広く活用が進んでいます。

今回は、デジタルサイネージの特徴や種類、コストなどを紹介します。またデジタルサイネージを活用できる領域や、効果的な利用方法についても解説します。

デジタルサイネージの効果的な活用方法は?

駅構内や商業ビルの側面など、デジタルサイネージの活用が進んでいます。まず、デジタルサイネージの特徴について整理します。

デジタルサイネージの概要・メリット

電子看板とは、LEDビジョンなどの電子媒体を用いて情報を表示する看板のことです。

アナログ媒体の看板とは異なり動画の再生も可能で、時間帯や季節に応じて内容の変更が柔軟にできる点が特徴です。

また、LEDビジョンは昼夜共に映像を鮮明に映し出せるため、アナログ媒体の看板と比べてインパクトのある存在です。街を歩く人々に対して、アナログ看板よりも強く印象付けることができます。

印刷物の広告と比べれば初期費用こそかさみますが、コンテンツの自由度の広さやインパクトの強さを考えると、十分に導入する価値があると言えるでしょう。

導入費用は具体的には、屋内用で10万円程・屋外用で40万円程です。コンテンツの利用料として月額4,000〜10,000円程が必要で、当然ながら電気代もかかります。

デジタルサイネージシステムは、大きく分けて三種類あります。

1つ目は、スタンドアローン型と呼ばれるものです。PCやアプリで作成したコンテンツをメディアプレイヤーで再生します。比較的手軽に始められるのが特徴です。

2つ目は、ネットワーク配信型と呼ばれるものです。ネットワーク配信型デジタルサイネージは、オンライン上の複数拠点で放映管理ができます。

3つ目は近年登場したもので、WebブラウザがあればHTML5を活用することでメディアプレイヤーが不要となるクラウド型に分類されます。

目的や環境に応じてデジタルサイネージを使い分ければ、より大きな効果も期待できます。

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様々な活用方法

マーケティングを目的としたデジタルサイネージの活用も進んでいます。このケースでは、顔認証の機能を備えた大型のデジタルサイネージが用意されました。顔の識別をデジタルサイネージ上の表示言語の選定に活かすという仕組みです。

またこのデジタルサイネージは、気になる画像をタッチするとクーポンが発行されるようになっています。これまでにない取り組みでターゲット層の関心をかきたてると同時に、ビジュアルのインパクトで通行人の注意も引いています。デジタルサイネージの活用には、このように双方向性も取り入れられています。

情報表示を目的に、従来張り紙を利用していたところをデジタルサイネージに取り換えるケースもあります。紙媒体の劣化を気にすることなく、ターゲット層に合わせて柔軟に表示内容を変えることもできます。情報を必要とする人への伝達をよりスムーズにしていると言えるでしょう。

この他、デジタルサイネージは空間演出においてもその効果を発揮します。美しく綺麗な映像による、高い訴求力が特長であるデジタルサイネージは、店頭や店内全体の雰囲気の演出も得意分野です。

建物側面における演出は「メディアファサード」とも呼ばれ、店舗のイメージや特徴を外から見てわかりやすく示す効果を持ちます。

他店舗との差別化や、期間限定のイベントやメニューなどを展示することにも役立ちます。店内への導入の場合には、壁面だけでなく、床や天井、柱などの曲面にも設置できる点が、デジタルサイネージの媒体としての大きな強みとなっています。

空間演出とは │ 訴求効果・LEDビジョンの活用・事例

ニーズに合わせたコンテンツを制作・配信

デジタルサイネージと販促を掛け合わせるケースを考えてみます。販売を促進したい商品を決定したら、その商品にあったコンテンツを時間帯や季節、天気や気温等に応じてきめ細かく変化させていくことが重要です。

デジタルサイネージに表示するコンテンツは、特別に高度な演出が求められるわけではありませんが、映像を見た顧客に一瞬で伝わるメッセージ性を持っていることが大切です。

また、デジタルサイネージの設置場所は、販促対象の商品のすぐそばにあったほうが効果がより高まります。

一般的に、売り場に設置されたデジタルサイネージが顧客の視界に入っているのは、3~5秒という非常に短い時間と言われています。

その数秒間に消費者の心に印象を残し、なおかつ購入という行動に移らせるためには、商品の売り場近くに設置する必要があると言えるでしょう。

デジタルサイネージ導入によるマーケティング効果は?

デジタルサイネージを導入する際、単にアナログのポスターなどで表示していたものを電子化するだけでは本来のポテンシャルを発揮できません。

ここでは、デジタルサイネージが販売促進効果を発揮するために重要となるいくつかのポイントを紹介します。

デジタルサイネージ導入による広告効果

街中や様々な場所で見かけるデジタルサイネージは、設置される場所によって効果が異なります。

例えば、地方都市におけるデジタルサイネージの認知率は高い傾向にあると言われています。同様に都心部の駅でのデジタルサイネージを利用した自動販売機の認知度も比較的高いようです。

また、フィットネスクラブなど滞在時間が長い施設でのデジタルサイネージ導入においては、消費者が情報を取得する際の心理状況は落ち着いているということが考えられます。こうした心理を踏まえた情報展開により、その後の購買に結びつく可能性もあるでしょう。

またスーパーマーケットではデジタルサイネージを利用した広告により売上が最大5倍に達したという事例もあります。環境ごとに異なる消費者心理や行動を調査、分析することで、結果につなげることも可能となるでしょう。

自社の効果を測定するには

同一チェーン内の店舗であっても、その立地や周囲の環境によって顧客に対する効果的な宣伝方法は異なります。

より効果的なコンテンツを探すためには、ABテストが有効な手法です。

例えば同じような地域性を持つ店舗、同じ商品に対して、デジタルサイネージのコンテンツを通じた訴求を行う場合を考えてみます。

この場合、対象の店舗で、コンテンツの一部を変更した映像を同じような設置環境で配信し、その後の売上がどのように変化したかを統計を取ります。より良い結果をもたらしたコンテンツを選び、改良を加えれば、デジタルサイネージを活用した売上げの拡大が見込めるでしょう。

また現在ではABテストだけでなく、デジタルサイネージに目線を向けている人の性別や年齢の測定し、表示するコンテンツを変える機能も実装されています。より細かなデータを取得できるようになっていると言えるでしょう。

効果的なデジタルサイネージの導入事例

デジタルサイネージは今やその活躍の場を広げています。

マーケティングにおける導入はもちろん、効率的な情報表示のための利用や、スポーツの大会等イベントの演出にも効果をもたらしています。

それぞれの事例を紹介します。

1. マーケティングの事例

好立地の建物やガラス面を利用した動画広告のある事例では、ビルの4階カーテンウォール部分に屋外用LEDパネルを10枚使用し、横4.8メートル×縦1.92メートルのLEDビジョンを設置しました。

動画での放映を行うことで、訴求力のアップにつながることはもちろん、複数の情報を自由に発信することができるようになります。

建物の外観デザインの雰囲気ともマッチし、通行する人々の目を引くことになりました。

株式会社GRANDDESIGN / 屋外用LEDビジョン

2. 情報表示の事例

幕張メッセで行われた専門技術展「TECHNO-FRONTIER 2019」においてレンタルで導入されたLEDビジョンの事例です。

LED TOKYOは、オープニングセレモニーなどが行われた「一般社団法人日本能率協会」ブースに、横4.5メートル×縦2.5メートルのLEDビジョンを設置しました。

LEDビジョンを組み込んだブースはスケールの大きさから大きな存在感を放っていました。セレモニーの映像や会場の案内を伝えました。

幕張メッセ TECHNO-FRONTIER 2019 / 一般社団法人日本能率協会

3. 空間演出の事例

「第70回全日本フェンシング選手権大会」では、壁面にかけられる大型LEDビジョンと、決勝で使用されるピスト(フェンシング競技における試合場)への床面LED導入が行われました。

LEDビジョンを通じて、試合中は時間・名前・得点が大きく表示されるだけでなく、得点のたびにLEDが光る演出も行われました。試合の雰囲気を大きく盛り上げる効果をもたらしました。

選手たちが踊るオープニングセレモニーにも活用され、例年の5倍以上集まった観客を十分に楽しませることにも成功しています。

第70回全日本フェンシング選手権大会

効果的なデジタルサイネージの導入ならLED TOKYO

LED TOKYOは、大手中国メーカーから製品を直接仕入れることで圧倒的なコストパフォーマンスの高さを実現しています。

LEDビジョンは広告の掲出、店内の演出など様々な場面で活躍し、集客効果、雰囲気作りにも役立つことは今回紹介した通りです。

LED TOKYOのLEDビジョンは購入だけでなく、レンタルも可能となっています。また多様なニーズやアイディアに応え、全国どこでも設置に対応しています。

LEDビジョンのデザインから映像編集まで、トータルサポートもLED TOKYOの強みです。ご検討の場合、まずはLED TOKYOにご相談ください。

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